こんにちは、看護師転職アドバイザーMIHOです。



会員数70万人を超す日本最大の看護職能団体『日本看護協会』。



個人加入もできますが、都道府県ごとにある看護協会も法人会員として加入していますので、現在、看護師・保健師・助産師・准看護士の約半数は『日本看護協会員』となっています。



あなたも看護師免許を取得したタイミングや初入職したタイミングで、『日本看護協会員』になったのではないでしょうか?



この『日本看護協会』は、看護師の労働環境向上や看護職の再就職支援、医療事故が起こったときの賠償保険制度の提案、学会の開催などを行っていますが、看護師の生涯教育にも力を入れており、看護師免許を取得した上でさらに研鑽を積み重ねていくことで獲得を目指せる『認定看護師』と『専門看護師』の資格制度を設けています。



今日は、『認定看護師』資格を取得するメリットについて説明してまいります!



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日本看護協会の認定看護師を取得するメリット




認定看護師資格を取得すると、どのようなメリットがあるでしょうか。



特筆すべき4つのメリットについて解説致します!



尚、認定看護師の役割と資格難易度については、次の記事で詳しく説明しています。



認定看護師とはどんな看護師?役割と活躍できる場について!

日本看護協会が認定する認定看護師資格の難易度について!



認定看護師を取得するメリット1;知識とスキルの向上




認定看護師の資格を取得するためには、日本看護協会が指定する認定看護師教育機関で6ヶ月以上、615時間以上の講習と研修を受け、書類審査や筆記試験などをパスしなくてはなりません。



『衛生管理』や『がん化学療法』など特定の分野について集中的に学ぶことで、その分野の知識とケアスキルが格段に向上し、分野におけるスペシャリストとして前進することができます。



認定看護師を取得するメリット2;看護師としての評価




看護師が取得できる資格には様々な種類のものがありますが、その中でも知名度だけでなく周囲からの評価も高いのが、日本看護協会が認定する『認定看護師』と『専門看護師』です。



資格の中には数日の講習会に参加して簡単な筆記試験にパスするだけで取得することができるものや、わずか1日の講習を聞くだけで取得できるものなどもありますが、日本看護協会が認定するこれらの資格は少なくとも6ヶ月、615時間の月日をかけて学び、筆記試験に合格しなくては取得することができません



看護や医療に関わる人なら、ほとんどの人は『認定看護師』と『専門看護師』の資格取得の難しさを熟知していますので、認定看護師を持っていると言うことは看護師としての大きな評価につながります。



私の同級生に『資格マニア』と呼べるほど色々な資格を取得しているナースがいますが、周囲からの反応がもっとも大きいのが『認定看護師』だそうです。



『専門看護師』は最低でも大学院修士課程を修了している必要がありますので、資格取得のために大学卒業後2年以上学ばなくてはならないという受験申請基準自体がハードルが高い資格(平成28年1月時点で全ての分野の専門看護師合計数が1678)ですが、『認定看護師』は『専門看護師』と比べると6ヶ月という短期間で全課程を学べますので、資格ホルダーも平成28年1月時点で15817人と約10倍います



そのためなのか、私の同級生が言うには、専門看護師と言うと「すごいというよりも珍しい」と反応する人が多く、認定看護師というと「素直にすごい」と反応してもらえるそうです。



専門看護師の資格の手引きは、次の記事で詳しく紹介しています。



専門看護師とは?役割や種類、資格取得方法、更新方法について!



また、専門看護師と認定看護師の違いについては、次の記事が参考になるでしょう。



専門看護師と認定看護師の違い!取得しやすさ等の5項目を比較!



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認定看護師を取得するメリット3;給与面での評価




勤務する医療機関によっては『資格手当』が付与されることもあります。



とは言っても、すべての資格に『資格手当』が支給されるのではありません。



各医療機関が定める資格手当対象に該当する『資格』を保有している場合のみ、月に1~3万円の資格手当が支給されます。



この対象となる『資格』は医療機関によって異なりますが、たいていどの医療機関でも『認定看護師』と『専門看護師』の資格は資格手当の対象内となっています



また、『認定看護師』や『専門看護師』の資格を保有していることで、その専門性を活かした部署の責任者やシステム管理者として任じられ、『役職手当』が付与されることも少なくありません



認定看護師を取得するメリット4;ライフワークとしての研究活動




認定看護師の資格を取得しても、そのまま放っておくなら資格は剥奪されてしまいます。



看護実践を規定時間数以上行い、学会や研究会に参加し、専門分野に関わる研究を必要数以上行った上で、5年ごとに資格を更新しなくてはならないのです。



つまり、いずれかの認定看護師の資格を取得すると言うことは、看護師として働く限り、その分野の研究活動・学習活動を続けていかなくてはならないということを意味するのです。



いつまでも向学心あるナースとして活躍するために、非常によい資格更新制度だと私は思います。



ただし、職場によっては学習活動や研究活動に協力的ではないこともあります。



そのような環境で勤めている場合は、転職を検討してみるのも良いでしょう。



転職の際に役立つ看護師専門転職サイトはこちらでチェックして下さいね。



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