こんにちは、看護師転職アドバイザーMIHOです。



精神科の看護師というとどのようなイメージを持ちますか?



命に関わる病状が少ないから気楽だと考える人や、治療と言っても与薬管理程度しか行われていないのではと考える人も多いでしょう。



ですが、そのように簡単だと思いこんでいると、精神科に入職して思わぬ困難に直面することもあるのです。



後悔しないための看護師求人案件の見方について説明してまいります。



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精神科看護師求人はココをチェック1;夜勤があるか




以前、私が某都内精神科病棟で研修を受けていたときのことです。



普段は9時~16時までの研修なのですが、その日は16時~翌朝10時までの夜勤シフトでの研修でした。



入院している患者さんたちは結構早く就寝されるので、午後9時を過ぎたあたりからすることもなくなり、ナースステーションで薬品チェックやスケジュール確認などをしながらゆっくりと過ごしていました。



異変が起こったのは、夜11時を超えた頃です。



その病院は都内でも数少ない精神病患者の急患受付をしているところなのですが、次々と患者が搬送されてきたのです。



激しく暴れる患者が多く、抑制帯や麻酔を使って医師や救急隊員がてきぱきと対応していきましたが、ようやく落ち着くとまた次の患者が現れて、結局朝の4時くらいまで仮眠を取る時間もありませんでした。



後で私が看護師長に話を聞くと、その日のように多数の患者が運ばれることは珍しいのだそうですが、満月の明るい夜は稀に複数の精神病患者が搬送されることがあるそうです。



もちろん、入院患者は薬物治療等できちんとコントロールされていることが多いですが、稀に薬を捨てたりしてきちんと服用していない患者が夜間に自傷他傷の行為に出ることもあります。



夜勤のある病院救急対応をしている医療機関で働く場合は、このようなこともあるということは頭に入れておいてくださいね。



ただし、夜勤専従スタイルで勤務すると高収入が期待できるというメリットもあります。



次の記事もぜひチェックしてみて下さい。



高給与案件多数!看護師の夜勤専従求人を選ぶときのポイント!



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精神科看護師求人はココをチェック2;定着率が高いか




定着率が高いということは、職場に対する満足度が高く、働きやすい職場でもあります。



ですが、精神科は基本的には患者さんとのコミュニケーションと与薬管理が看護師のメイン業務になりますから、これからもずっと精神科看護師として働いていこうと思うのなら問題はありませんが、他の診療科でも働こうと考えているなら看護師としての手技が衰えてしまう可能性があるのです。



そのため、定着率が高すぎる職場にいると、つい流されていつまでも働くことになってしまい、精神科で働く年数が増えれば増えるほど他の診療科に異動しづらくなってしまうと私は思います。



精神科看護師求人はココをチェック3;通勤経路




精神科で働く際に忘れてはいけないのが、通勤経路の確認です。



入院施設のある精神科病院は郊外に立地することが多く、自家用車がないと通勤できないことも珍しくありません。



あなた自身が運転免許を持っており、なおかつ病院もマイカー通勤を認めていれば問題はありませんが、1時間にバスが1本しか来ない場所なのに車通勤不可ということもありますのでかならずどのような方法で通勤できるのかをチェックして下さいね。



同じく通勤経路や交通費が問題になる職場として「訪問看護ステーション」を挙げることができます。



訪問看護ステーションに転職する前に知っておきたいことについては、次の記事でまとめています。



訪問看護ステーション看護師求人はココを見る!4つのポイント!



看護師求人サイトを使って職場を探そう!




転職活動を行う充分な時間があるなら、転職先の候補となる精神科病院を1つ1つ訪問してチェックすることもできますが、ナースの仕事を続けながら1つ1つ訪問するのは少し厳しいですよね。



忙しいナースは、ぜひ看護師求人サイトを活用して転職活動を進めてください。



専属のコンサルタントがあなたに代わって病院の内情を調べてくれますし、総合病院の場合は外科や内科等の他の診療科の内情まで調べてもらうことも可能ですよ。



おすすめの看護師求人サイトは、次の記事でまとめています。



看護師求人サイトの祝い金ランキング!お得なサイト厳選2つ!

看護師求人・転職サイトランキング!人気おすすめをナース評判で



また、「精神科は難しそうだけど、近所の心療内科クリニックなら勤務できそう!」と考えているナースは、次の記事もチェックしてみて下さい。



クリニック看護師として働きたい!求人情報を見るポイント!



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