こんにちは、看護師転職アドバイザーMIHOです。



入職するときは「この職場で頑張っていこう!」と希望に燃えていても、いざ働き始めてみると思ったよりも人間関係がうまくいかなかったり、残業が多すぎたり、その割には手取りが低かったりと、どうしても我慢できない職場であることが分かったりしますよね。



そのような場合は「すぐ転職!」と思い立つかもしれませんが、1年目に転職するのはあまり印象が良いことではありませんので、2年目になるまで我慢してから転職しようと考えるナースも多いと思われます。



では、2年目まで我慢すれば、好きな時に転職しても問題はないでしょうか。



今日は、看護師が2年目に転職しようとする際に考慮すべきことについて説明します。



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看護師にとって転職は珍しくないこと?




日本看護協会の専門職支援・中央ナースセンター事業部が実施した「平成24年度・都道府県ナースセンターによる看護職の再就業実態調査」によりますと、20代の看護師は平均2.5の施設を、30代の看護師は平均3.7の施設を経験しています。



つまり、長く同じ場所で勤める人もいれば、1年~3年といった短い期間で転職するナースも少なくないということが分かります。



また、全年齢で見ると、6施設以上を経験したナースも2割超(22.4%)もいます。



昔よりは転職する人が増えたとは言え、あまり頻繁に転職する人はそう多くはありませんから、看護業界は転職が珍しくない業界だと言えるでしょう。



転職を繰り返すデメリットとは




転職が珍しいことではない看護業界では、今までの経歴もすべて評価される職場も少なくありません。



「平成24年度・都道府県ナースセンターによる看護職の再就業実態調査」では、現在の職場がこれまでの経験年数をすべて評価してくれる職場であると答えた人は19.2%、一部評価されたと答えた人は25.3%でした。



ですが、26.0%の人は「今までの経験年数はまったく評価されなかった」と答えています。



転職するなら、今までの年数が無駄にはならないようにすべての経験を評価してくれる職場を選びたいものだと私は思います。



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2年目はまだ新人同然?転職するには早すぎるかも




新人研修は入職してから1年以内に終わりますが、当然のことですが、2年目だからといってベテランナースと同じようにスムーズに仕事ができるわけではありません



高度なスキルを必要とする仕事を一人では任せられないと判断されることもありますし、ナース自身も自分のことだけで精一杯で周りを見る余裕がないことも多いでしょう。



ましてや新人ナースの指導ができるまでに成長している・・・ということも期待し難いです。



つまり、2年目で他の病院に転職するなら、転職先の病院で再度、新人研修を受けなくてはならないという可能性もあるのです。



石の上にも3年!あと1年の辛抱




私が観察したところによりますと、3年ほど経験を積めば、ほとんどの看護師はどこに転職しても一通りのことは対応できるように成長しています



あまりにもいじめが酷い場合や身体的・精神的ダメージが強い場合は、即、転職や退職を考えるのもアリですが、「私に合うように思えないから、違うところに転職してみたい!」程度の動機の場合は、少なくとも3年は待って一通りのスキルを身につけてから転職するようにしてください。



1年目や2年目で転職すると、ただ単に「まだまだ新人教育が必要な人」と判断されるだけでなく、



  • 人間関係においてトラブルを起こしやすい人

  • 仕事が長続きしない人

  • 協調性のない人

  • 社会常識がない人



  • と判断される可能性もあります。



    3年は今の仕事を務め上げ、新人ナースの指導もある程度できるようになってから、別の道を探してみるようにしてくださいね!



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