こんにちは、看護師転職アドバイザーMIHOです。



大規模な医療機関で夜勤を入れてバリバリ働くのも良いけれど、こぢんまりとしたクリニックでのんびりと働きたいと考えるナースの方も多いのではないでしょうか。



理想とする働き方は100人のナースがいれば100通りありますので、クリニックにおける働き方が性に合っているという方もいますが、入職してから「こんなはずではなかったのに・・・」と後悔する看護師も少なくはありません



後になってから「こんなはずでは・・・」とならないために、クリニック勤務において私がぜひ知っておいてもらいたいと思うことを5つピックアップして説明します!



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クリニック転職の注意点1;雑務が多い




クリニックではスタッフが限られますので、大規模な病院のように事務員や清掃員、会計係などのように仕事内容によってスタッフが決められているということは少ないです。



そのため、看護師として採用されたはずなのに、クリニック全体の清掃や事務作業、会計、患者さんへの案内なども全部請け負うことになってしまいます。




また、美容皮膚科や美容外科などでは、患者さんに施術を進めたり、新規の患者さんを獲得したりといった営業活動も行わなくてはならないことがあります。



「看護師として看護業務に邁進したい!」と考えているナースには、クリニックは不適切な職場となることが多いのです。



クリニック転職の注意点2;人間関係が濃い




大規模な病院では新しく入職する看護師や反対に辞めて行く看護師も多く、人の出入りが激しくなることが多いです。



その分、他のスタッフの間で気まずいことが起こっても、噂が立ちにくく、人間関係をリセットしやすいという利点があります。



ですが、クリニックの場合、スタッフがある程度固定されていますので、気まずいことが起こると、居辛くなって辞めざるを得なくなるかもしれません



また、スタッフが長期にわたって固定されてしまうだけでなく、生活する地域も同じになることが多く、家庭環境などもお互いに把握する状況になることが多いです。



濃厚な関係を望む人には適していますが、家庭環境や子供のことなどを積極的に知られたくない人にとっては、居心地の悪い職場になるかもしれないと私は思います。



クリニック転職の注意点3;症例が少ない




スキルアップやキャリアアップのために、多くの症例に接したいと考えているナースには、クリニック勤務は不向きなことが多いです。



クリニックでは手術を要する患者や珍しい症例は、連携している病院に患者を委託してしまうことが多いですので、看護師として治療に携わることができなくなってしまいます。



また、特定の疾病や症状に限定したクリニックも少なくないことも、看護師が幅広い症例に接することを阻みます。



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クリニック転職の注意点4;フルタイムでの募集が多くはない




多くのクリニックでは、午前9時~12時くらいの午前中の勤務と午後4時~7時くらいの午後の勤務に分かれています。



病院等では入院患者や急患等の看護業務もありますので、診察時間以外にも看護師がしなくてはいけない仕事は山ほどありますが、ですが、クリニックでは、基本的に診察時間以外には看護師は必要とされていませんので、看護師の募集案件も数時間のパートタイム勤務として出されることが多いです。



家事や育児に忙しく、ちょっとした空き時間でできる仕事を探しているナースには適していますが、正職員としてフルタイムで働きたい方には適していないと私は思います。



クリニック転職の注意点5;保険制度や退職金に不満が出ることも




パートタイムでの募集が多くなりますので、クリニックによっては厚生年金に加入することができず、国民健康保険に加入しなくてはならなくなることもあります



また、勤務年数が長くても退職金が支払われないクリニックもありますので、金銭面や社会保障制度の面から見ると、大規模病院に劣る点が少なくありません。



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