こんにちは、看護師転職アドバイザーMIHOです。



看護師が転職するなら、看護師転職サイトに登録して希望する求人案件を探す・・・というのが定番になっていますが、看護師転職サイトにはメリットだけでなく、注意が必要なデメリットもあります。



デメリットについてもよく理解した上で、希望の職場探しに役立てましょう。



今日は、看護師転職サイトのデメリットについて、私や私の教え子の経験も踏まえて探っていきたいと思います!



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看護師転職サイトのデメリット1;電話やメールが増える




ある程度は仕方がないのですが、看護師転職サイトに登録すると、担当のコンサルタントから求人案件を紹介する電話やメールがたくさんやってきます



直接話をした方が希望の案件を紹介しやすいことも理解できますし、担当の方が熱心なのも嬉しい反面、正直困ってしまう場合もあるでしょう。



「良い案件があったらこちらから連絡しますので、電話やメールは結構です!」と断っても、なかなか聞き入れてくれない悪質なコンサルタントも少なからずいるようです。



私の教え子も、ある看護師転職サイトに登録したところ、なぜか夜勤明けのタイミングを見計らったように担当者から電話がかかってくるので、「ただでさえ疲れているのに本当にイライラする!」と愚痴っていました。



あまりに腹が立って、担当者に理由も言わずにすぐに解約したそうです。



こちらの都合をちゃんと把握して、節度ある電話やメール対応をしてくれるコンサルタントが良いですよね。



看護師転職サイトのデメリット2;採用されないこともある




看護師転職サイトは、登録した医療機関や企業に看護師を紹介したときに受け取る『紹介料』で経営を成り立たせています。



常勤の場合は年収の2~3割が手数料と言われていますので、年収400万円の案件なら、医療機関や企業側は転職サイトに80万円~120万円の『紹介料』を支払っていることになります。



つまり、雇用側にとっては、転職サイトを通して看護師を雇用すると、直接看護師が就職した場合と比べて100万円程度出費が増えてしまうのです。



転職サイトを通して面接にやってきた看護師と直接やってきた看護師が、どちらもいる場合はどうでしょうか。



転職サイトを通してやってきた看護師が非常に優れているか、直接やってきた看護師がありえないほど態度が悪い場合以外は、出費が少なくなる直接やってきた看護師の方を雇うのではないでしょうか。



いつでもそうだというわけではありませんが、転職サイトを通すことで面接に受かりにくくなることもあるのは事実なのです。



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看護師転職サイトのデメリット3;希望と違う求人情報を紹介されることも




看護師転職サイトは、医療機関や企業側の依頼を受けて、看護師の求人を行います。



ということは、雇用側が「どうしてもこの案件は急いで看護師を確保してほしい」と頼めば、少々看護師側の希望と異なる場合でも紹介することにもなってしまいます。



私の教え子の中に、助産師として働くナースがいるのですが、産科領域での就職を強く希望しているにもかかわらず、「あなたの経歴なら手術件数が多いA病院が向いていますよ。スキルアップにもなりますしね!」と何度もA病院をプッシュしてきたそうです。



どうしても産科勤務をあきらめられなくて、他の病院を紹介してくれるように頼んでも、「A病院は本当に良いですよ。面接だけでも良いですので、一度行って見ませんか?」としつこく言われ、断れずに面接を実施したそうです。



自分の時間を無駄にしないためにも、希望する職種や職場をきちんと紹介してくれる求人サイトが良いですよね。



また、雇用側が急いでいる求人などは、求人サイトに支払う『紹介料』が高くなることもあります。



高い『紹介料』を得るために、まったく希望と異なる職場を押してくることもありますので、要注意ですよ!



転職サイト側の都合に流されないためにも、複数の看護師転職サイトに登録し、冷静に転職先を判断するようにしましょうね。



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