こんにちは、看護師転職アドバイザーMIHOです。



日本看護協会が認定する認定看護師の資格は全部で21ありますが、その中でももっとも歴史が古い資格が『救急看護認定看護師』と『皮膚・排泄ケア認定看護師』の資格です。



歴史が古いと言うことは、その分野における専門家の養成が至上命題であったということを意味しますので、『救急看護』と『皮膚・排泄ケア』は看護師が行う業務の中でも特に専門的な知識が必要とされる分野とも言えるでしょう。



今日は、このうちの1つ『救急看護認定看護師』について、どのような仕事内容を行うのか、どのような役割を求められているのか、そしてどのような人が救急看護認定看護師に向いているのか説明してまいります!



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救急認定看護師(救急看護認定看護師)の仕事内容




救急看護認定看護師(略して救急認定看護師と呼ぶことも)は、救急医療現場、つまり高度救急救命センターや救急指定を受けている総合病院、災害拠点病院だけでなく、一般病院や学校、訪問看護ステーションなどでも活躍します。



救急看護認定看護師は、どのような仕事に従事しているのでしょうか。



救急認定看護師の仕事内容1;救急患者の対応




事故や急変によって生命の危機にさらされている患者さんに対して、迅速な処置を行います。



必要とされる医療器具や薬剤を取りそろえ、処置を行うことができる医師を確保し、入院が必要な時はベッドの手配や病棟への連絡を行います。



救急認定看護師の仕事内容2;予想される変化への対応




救急患者さんの病状は刻一刻と変化します。



必要とされる処置も刻一刻と変化するのです。



救急看護認定看護師は、患者さんの変化に応じて対応するだけでなく、変化を予測し、変化を見越した対応をすることが求められます。



救急認定看護師の仕事内容3;災害時や大規模事故・火災への応援救護




災害時や大規模事故が起こった時、火事や建物倒壊により大勢の被害者が出た時などには、救急看護認定看護師は率先して応援救護に出かけます。



患者さんたちの様子を的確に判断し、迅速にトリアージを行い、なるべく多くの人の命と機能を救うことに尽力します。



また、突然の状況に戸惑う患者さんと家族のメンタルケアも、救急看護認定看護師の仕事です。



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救急認定看護師に求められる役割




救急の現場では、医師や看護師としての経験の長さよりも、場数を多くこなしていることが求められます。



患者さんの重症度や緊急度に合わせて的確なトリアージを行い、医師や看護師がスムーズに処置を行うことができるように取り図ることで、生命や身体機能が助かる患者さんの数も増えていくのです。



一般的な看護大学ではトリアージについては実習を行っていませんので、専門教育機関で学んだ救急看護認定看護師の知識とスキルが大いに期待されていると私は思います。



救急看護認定看護師は、リーダーシップを発揮して、救急現場で迅速かつ的確な処置を行って行くことが求められているのです。



救急認定看護師の適性




一刻を争う処置が求められていますので、救急看護認定看護師には「迅速に判断する力」が必要とされます。



ですが、その迅速な判断が誤っていては意味をなしませんので、多くの経験と知識に基づく「正確な判断」であることは絶対不可欠となるでしょう。



また、現状を把握することももちろん大切ですが、患者さんや災害地・被害地の変化を見越す力も大切です。



必要になるであろう人員と医療機器、施設などを手配するスキルも、救急看護認定看護師に求められていると私は考えます。



幅広い診療科での経験も必要




救急看護の場面ではどのような疾患・症状を抱えた患者さんを扱うか分かりませんので、循環器科や整形外科、脳神経科など、幅広い診療科を網羅する知識と経験が必要となります。



救急看護認定看護師の資格を取得するためには、救急医療の現場で3年以上の経験が求められますが、それ以外にもできれば多くの診療科で経験を積んでいる方が良いと私は思います。



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