こんにちは、看護師転職アドバイザーMIHOです。



みなさんの職場にも、『認定看護師』資格を持ったナースはいらっしゃいますか?




専門の教育機関で6ヶ月以上・615時間以上の長期にわたる研修を受け、認定看護師試験を合格した人だけが『認定看護師』資格を取得することができますので、看護師が目指せる資格の中でも難易度の高いものとして知られています



このような難しい資格を取得しようとする看護師とは、一体どんな看護師なのでしょうか。



また、認定看護師資格を持つナースならではの役割と、認定看護師たちが活躍する場についても探っていきましょう。



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認定看護師資格を持つ看護師とは




2016年1月時点で、日本看護協会が認定する『認定看護師』の資格を取得しているナースは15,817人います。



看護師として5年以上のキャリアがあれば認定看護師を目指すことができますので、理論上は20代後半から認定看護師教育機関で学ぶことができるのですが、実際のところは、希望する専門分野でのキャリアが3年に満たなかったり、認定看護師教育機関の入学試験に合格しなかったりして、認定看護師資格を取得する年齢が30代~40代になる人が大半となっているようです。



選択する教育機関にもよりますが、認定看護師教育機関で学んでいる方は30代前半の方が多いように私は思います。



私が見たところでは、チームリーダーなどを経験し、他のナースたちを引っ張っていく上でさらに高度の知識やスキルを身につける必要性を実感した方が、自己研鑽のために認定看護師を目指す・・・という流れが多いようです。



認定看護師の役割




認定看護師には、その専門とする分野において『実践』『指導』『相談』の3つの役割が課せられています。



認定看護師の役割1;実践




看護学校では学ばなかった深い専門的な理論やスキルを認定看護師教育機関で習得しているわけですから、身に付けた知識や技術を現場で活かさなくては学んだ甲斐がありません。



認定看護師教育機関では実践的な教育を実施していますので、すぐに現場で活かすことが可能です。



認定看護師の役割2;指導




認定看護師教育期間を修了していない看護師と比較すると、専門分野においては深く習熟しているはずの認定看護師。



その知識とスキルを活用して、積極的に他のナースたちを指導していくことが期待されています。



認定看護師の役割3;相談




認定看護師は、他の看護師や患者さん、患者さんの家族にも、身に付けた知識を還元していく必要があります



専門的な知識や豊富な経験から、具体的なアドバイスを送り、他の看護師や患者さん、患者さんの家族たちの不安解消に役立てます。



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認定看護師が活躍する場




認定看護師は、その専門的な知識や技術を活かせる臨床の場で活躍しています。



認定看護師の資格は5年ごとに更新しなくてはならないのですが、更新のための条件の1つに、「5年間の内、2,000時間以上を専門分野に関わる臨床領域で実践を積むこと」というものがありますので、認定看護師の資格を取得して維持していくということは、その分野にずっと関わっていくということでもあるのです。



ですから、例えば、『糖尿病看護認定看護師』の資格を取得したなら、糖尿病患者さんが多くいる『内分泌科』や『代謝内科』などで勤務することが求められます。



もちろん、病院以外でも資格を活かして勤務することができます。



先程の例で言うなら、糖尿病の方は治療が長期にわたるケースがほとんどですので、在宅医療を受けている方や療養型の介護施設に入所している方も少なくありません。



そのため、『糖尿病看護認定看護師』は、訪問看護ステーションで勤務したり、介護施設で勤務したりすることもできるでしょう



いずれの認定看護師の資格を取得する場合も、今後もその分野で活動していくと言う心構えが大切になると私は思います。



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