小児科に勤務の看護師の仕事内容を詳しく知りたい!


こんにちは、看護師転職アドバイザーMIHOです。



大学病院や総合病院の小児科、子供専門病院、小児科クリニックなどで勤務する看護師は、どのような仕事を行っているのでしょうか。



また、どれほどの求人がある職種と言うことができるのでしょうか。



私の今までの看護師指導の経験から、小児科勤務の忙しさや適性などについても説明いたします。



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小児科に勤務する看護師の仕事内容




小児科に勤務する看護師の仕事内容 ・診察・治療のサポート・家族への説明・子どもの不安を取り除く


小児科で勤務する看護師といっても、病棟勤務なのか外来勤務なのか、クリニック勤務なのかによっても仕事内容は大きく異なります。



小児科看護師の仕事内容1;診察・治療のサポート




小児科看護師は、医師が診察や治療を行うときに、子どもに分かりやすく説明したり、注射などの処置をスムーズに受けられるように手や体を押さえたりします。



器具などが怖くて泣きやまない子や医師の指示に従わない子もたくさんいますので、恐怖感を取り除いて治療を受けることができるように手助けすることは重要な仕事です。



小児科看護師の仕事内容2;家族への説明




付き添いの親などの家族に、治療方法や病状、日常生活で注意すべき事柄、予後などについて説明することも看護師の役目です。



医師も病状や治療方法についての説明を行いますが、次の患者が待っている場合は、医師はあまり多くの時間をとれないことも少なくありません。



看護師は、言葉足らずになった医師の説明を補うだけでなく、家族が不安に思う点について納得できるまで説明することができます。



また、家族にとっても看護師は声をかけやすい身近な存在ですので、気軽に質問してもらうこともできますね。



小児科看護師の仕事内容3;子どもの不安を取り除く




診察室や待合室が子どもにとって怖くない場所であるように、イラストなどを描いて壁を飾り付けたり、おもちゃや絵本を置いて子どもが楽しく待ったりすることができるように工夫します。



また、病院に入院している子どもに対して、不安を取り除くためのアクティビティを企画したり一緒に楽しんだりすることも看護師の大事な仕事の1つです。



積極的に明るく子どもに話しかけて、痛みや恐怖とたたかう子どもたちのサポートを行いましょう。



小児科と同じく子供と接する機会が多い職場として、保育園を挙げることができます。



保育園で働く看護師の仕事内容や忙しさについては、次の記事を参考にしてくださいね。

保育園看護師の仕事内容とは?忙しさや適性の実際について!



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小児科看護師の忙しさは?




小児科看護師の忙しさ・残業などは?


子ども、特に新生児や乳児は体調が急変することが多く、緊急に処置を必要とする患児が病院に運ばれてくることも少なくありません。



そのため、残業になる機会も他科と比べると多いと言えるでしょう。



また、処置を嫌がる子どもやじっとできない子どももたくさんいますので、診療に思った以上の時間がかかってしまうことも多いです。



小児科看護師の適性とは?




子どもが好きというだけでは勤まらないのが小児科看護師の仕事です。



あまりに感情移入してしまうと、適切な処置を行うことが辛くなってしまいます。



私が受け持った看護学生(現在は小児科に勤務)も、子どもが苦手だからこそ冷静な処置や判断ができると言っていました。



子どもが好きであるというよりは、てきぱきと要領良く仕事を行うスキルが小児科では求められています。



子どものペースに合わせていると、どうしても処置や治療に時間が長くかかりすぎてしまいます。



子どもを急かせずになおかつスムーズに診療・治療を進めていくためには、看護師の手際の良さや要領の良さが重要なポイントとなるのです。



もちろん、子どもや家族とのコミュニケーションスキルも重要です。



自分の病状を把握することが難しい年代だからこそ、不安なく治療を進めてもらうために家族と円滑にコミュニケーションを取っておくことが求められます。



「これくらいは説明しなくても分かっているでしょう」と勝手に推量してしまうのではなく、親子の不安を解消するために、懇切に説明を行う必要があるのです。



小児科看護師の求人は多い?




他の診療科では内科や外科、精神科といった、専門科目ごとに区別をしますが、小児科は、子どもの疾患であれば専門を区別せず全ての疾患に対応しなくてはなりません。



給料の相場は他の診療科と同じですが、非常に幅広い知識とスキルが求められ、看護師にとっても非常にやりがいのある職場となっています。



私の同僚で小児科看護師を10年以上勤めている人も、「小児科には学ぶべき分野が非常に多いので、勉強好きのナースが多くて良い刺激になる」と語っています。



ただし、他の診療科と比べると転職していく人が少なく、長期間勤める看護師が多い職場ですので、全国的に小児科看護師の求人数は多いとは言えません。



小児科を経験してみたいナースは、看護師転職サイトに登録して転職活動を行うことが勧められます。



おすすめの看護師転職サイトについては、次の記事で詳しく説明しています。



仕事内容だけでなく給料などもしっかりとチェックしてから転職するようにしてくださいね。

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