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チーム医療 定義・必要性・看護における意義


こんにちは、看護師転職アドバイザーMIHOです。



2009年に医療関係の19の団体が協力して『チーム医療推進協議会』が発足し、2010年には厚生労働省が主体となって『チーム医療の推進に関する検討会』が作られ、日本においてはチーム医療の導入が加速しているのが現状です。



実際に、チーム医療を実施する病院などの医療機関も増えてきています。



実際の現場ではどのようなチーム医療が行われているのでしょうか。



以下の動画をみると、イメージが沸き、より理解が進むと思いますので、お時間があれば、あわせてチェックしてみて下さい。







今日は、チーム医療とは何なのか、どのような必要性があるのか、そして看護を実践するうえでどのような意義があるのかについて私の経験を踏まえて説明してまいります!



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チーム医療とは




チーム医療とは


患者さんに対して医師や看護師、薬剤師、管理栄養士などのスタッフがチームとなって対応することを『チーム医療』と言います。




従来、医療と言うと、医師が中心となって看護師や薬剤師などに治療についての指示をしたり、雑用を行わせたりすることが一般的でしたが、チーム医療では、看護師や薬剤師は医師に命令されて受動的な行動を行うではなく、看護や薬学の専門家として役割を持って能動的な行動を行うのです。



それぞれのスタッフが責任を持って自分の仕事に邁進できるだけでなく、患者さんにとっても質の高いサービスを迅速に受けられるというメリットがあります。



チーム医療に必要な医師と看護師の協力については、次のページで詳細に説明しています。



ぜひご一読ください。



医者と看護師の役割の違いとは?協力するためにできること!



チーム医療の必要性




チーム医療の必要性


なぜ今、チーム医療が注目されているのでしょうか。



チーム医療の必要性について探っていきましょう。



医療は治療だけでない




自分の健康状態に何らかの支障が生じたときに「病院に行く」ということと「治療をする」ことは同義だと考える人は多いですが、そうではありません。



病院で治療を受けると、病気によっては食事療法や投薬が必要になることもありますし、リハビリテーションが必要になることもあります。



また、何度か病院へ通院することや入院が必要になることもあり、ご家族の理解も必要になってきます。


それに加えて、社会復帰の支援や医療費の支援が必要なケースも生じるでしょう。



つまり、「病院に行く」ということは、治療と治療に関わる多くの問題と付き合って行くと言うことを意味しているのです。



治療を主に行う医師だけでなく、処方薬や副作用について説明する薬剤師や、一人の患者さんに寄り添い生活と治療全般に気を配る看護師、食生活の面から治療を支える栄養士、罹患前の生活へと患者を導く作業療法士や理学療法士、金銭面や福祉面のサポートを行う医療ソーシャルワーカーなどの多くのスタッフが連携して患者さんを支えていきます。



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看護におけるチーム医療の意義




能動的な看護を実践できる『チーム医療』。



大学病院や大規模病院などを中心に、実施している医療機関は年々増えています。



チーム医療を行うことで、患者さんに対する看護にはどのような意義があるのでしょうか。



チーム医療の意義1;迅速な看護の実施




チーム医療を実施する場合でも、チーム医療を実施していない医療機関と同様、看護師は患者さんにとって一番身近な存在となります。



患者さんの悩みや苦痛に最初に気付くことができますので、看護師の動き1つで患者さんの治療におけるヘルスケアと心のケアは大きく変わってきます。



チーム医療を実施している場合には、臨床において看護師が判断できる範囲も大きくなりますので、迅速なケアを提供することができるのです。



特にがん治療などの急変が予想される患者に、チーム医療で相対していくことが多くあります。



化学療法については、次の記事を参考にしてみてください。



ケモ(化学療法)における看護師の役割!心構えと看護手順!



チーム医療の意義2;正確な情報の提供




チーム医療を行うと言うことは、患者さんの病態や病歴、治療方針や投与薬などに関する情報を、チーム皆で共有すると言うことでもあります。



患者さんに「今、どのような治療が行われているのですか?」「どれくらいしたら退院できるのですか?」などの質問を受けても、チーム医療を行っているチームのスタッフなら皆がよきアドバイザーとして正確に答えることができるでしょう。



「ちょっと待って下さいね、担当医師に聞いてきます。」と患者さんに言う必要はなくなりますので、患者さんの看護師に対する信頼度も上がります



チーム医療の意義3;看護師のスキルアップ




チーム医療を行うこと、そして他のスタッフと対等に治療に対する権限を持つということは、当然のことですが責任が伴います。



看護師自身も疾病や治療法、薬剤や医療機器について専門性のある複数の情報を深める必要がありますので、自然と学ぶべきことが多くなります。



研修会や勉強会に参加して知見を広めることや、論文やジャーナルを読んで自習すること、自分なりに課題を持つことも求められるでしょう。



私もチーム医療を実践している機関でメンタルケア専門のスタッフを務めたことがありますが、精神衛生学以外にも病理学、薬学、社会福祉関連の法律や行政サービスなどについても毎日学ぶ必要があり、大変、自分自身のためにもなる経験を得られました。



向学心の強い方は、是非ともチーム医療を実践する医療機関での看護を経験してほしいと私は思います。



現在の職場がチーム医療を実施していない場合は、チーム医療に力を入れている医療機関に転職するのも良いかもしれません。



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